⚡FLASH CLOSE LINE 設定ガイド
管理画面にログイン
LINE SETUP GUIDE

LINE で FLASH CLOSE を使う

FLASH CLOSE は、ふだんお使いの LINE のグループで使います。新しいアプリを入れていただく必要はありません。会計や簿記の知識も要りません。
最初の設定は本部の方が1回だけ・30分ほど。そのあとは、月末に店長さんが LINE で質問に答えるだけで、店舗ごとの損益計算書(PL速報)が自動で出ます。
最終更新:2026年10月15日 / Slack で使う場合はSlack設定ガイドへ
🧑‍💼
最初の1回だけ
本部のご担当者
管理画面で連携コードを出し、LINE のグループに送って連携します。質問を決める作業は、パソコンがおすすめです。
📱
月に1回
店長さん
月末の夜に、自分の店舗の LINE グループに届く質問へ、数字で答えます。
📊
月に1回
本部・経理の方
回答がそろうと、CSV と PL速報(PDF)が届きます。見るだけで大丈夫です。
1はじめの設定(本部の方)

LINE のグループと、FLASH CLOSE をつなぐ

ボタンの名前を、上から順に押すだけです。各ステップの「📷 画面を確認」を押すと、実際の画面をその場で大きく見られます。
金色の見出しは FLASH CLOSE の管理画面、緑色の見出しは LINE アプリでの操作です。
パソコンのブラウザ(Chrome など)と、スマホの LINE アプリを手元に用意して始めます。
所要時間 約15分・全9ステップ
1
管理画面(flash-close.com/client/)を開き、メールアドレスを入れて確認コードを送信
ご契約時にご登録のメールアドレスを入れてください
2
メールに届いた6桁のコードを入れてログイン
コードの有効期限は10分です。届かないときは、迷惑メールのフォルダもご確認ください
3
店舗の状況の表で、LINEをつなぐ店舗のLINE連携を始めるを押す
別のタブで、ご案内のページが開きます
✓
ご案内のページに出る連携コード(6桁の数字)を、コードをコピーするでコピーする
このページは、あとでもう一度使うので、閉じずに残しておきます。コードは、連携が完了するまで何度でも表示できます
5
ご案内のページのLINEで友だち追加するを押して、公式アカウント「FLASH CLOSE」を友だち追加する
スマホで開いた場合は、そのまま LINE が開きます。パソコンで開いた場合は、画面の案内に沿って、スマホの LINE で追加してください
6
店舗のスタッフ(店長さん)とのグループを作り、メンバーにFLASH CLOSEも友だちとして追加する
既存のグループがあれば、そのグループに FLASH CLOSE を追加しても大丈夫です。グループの名前は自由に決められます。質問は、グループのメンバー全員に届きますので、売上を見せてよい方だけを入れてください
7
グループに、コピーした連携コード(6桁の数字)を、そのまま送信する
コードの前後に、文字や空白を足さずに送ってください
✓
「✅ 連携が完了しました! このグループが『店舗名』として登録されました」と返ってきたら完了
連携が完了すると、コードは自動的に無効になります。月末になると、このグループに質問が届くようになります
✓
管理画面の店舗の状況を再読み込みして、その店舗の「連携」が✅ LINE連携済みになっているのを確かめる
「未連携」のままのときは、グループに送ったコードが合っているかをご確認ください(よくあるご質問)
📌 ここまでで知っておいていただきたいこと
  • 1つの店舗につき、LINE か Slack のどちらか一方でご利用いただけます。会社の中で、店舗によって使い分けることもできます。(Slack で使う場合は、Slack設定ガイドをご覧ください)
  • LINE のグループは、店舗ごとに1つ用意します。1つのグループを、複数の店舗に使うことはできません。
  • ご案内のページを見失ったときは、管理画面の「店舗の状況」の「LINE連携を始める」から、いつでも開き直せます。
2質問を決める(本部の方)

店長さんに、月末に何を聞くかを決める

店長さんが答える質問は、御社が自由に決められます。新しい会社には、標準の質問(9問)が最初から入っていますので、そのままでもすぐに使えます。「うちはこの項目も聞きたい」というときだけ、直してください。
✓
管理画面の左メニューで質問設定を開き、「店舗ごとの質問」の対象店舗を選ぶ
選んだ店舗の質問が、表に並びます。標準では、売上・簿外売上・客数・仕入・前月末と今月末の棚卸・人件費・未払いの労務費・スポット経費の9つです。
・PL区分(表の右側の選択欄):質問ごとに、収入・支出・対象外から選びます。収入=売上として集計/支出=経費として集計/対象外=集計には入れず、記録だけ残す。例:売上は「収入」、仕入や人件費は「支出」、客数は「対象外」です。選んだ時点で自動的に保存されます(保存ボタンはありません)。変更は、次に届く質問から使われます。
・聞きたい項目を足したいとき:表の下の入力欄に質問文を入れて、この店舗に質問を追加を押します。「月間総売上(税抜)」のように、数字で答えられる聞き方にしておくと、店長さんが答えやすく、集計もそのまま使えます。
・いらない質問:右端の削除で消せます。
・画面の上にある「会社の質問テンプレート」は、全店舗に共通の基本セットです(「全店舗に反映する」は押さないでください。下の注意をご覧ください)。表の下には、同じ内容を他の店舗に写す「この店舗の設定を他の店舗にコピー」もあります。
💡 棚卸の質問について
  • 「前月末の棚卸金額」と「今月末の棚卸金額」の2つは、PL区分を「対象外」のままにしてください。この2つは、売上原価の計算に自動で使われます。
  • 売上原価は、前月末の棚卸 + 今月の仕入 − 今月末の棚卸で計算されます(在庫が増えた分は、その月に使っていない仕入なので、原価から引きます)。
➡️ 次は、この店舗の「過去3か月分のPL」を登録しましょう
質問が決まったら、直近3か月分のPL(売上・売上原価・人件費・家賃・水道光熱費など)を、その店舗ぶん登録してください。店長さんに毎月聞かなくてもよい家賃や光熱費が、この3か月の平均から自動で速報に入ります。登録がないと、固定費が0円として計算され、利益が実際より高く見えてしまいます。
→ 3. 過去のPLを登録するへ
⚠️ 「全店舗に反映する」は、ふだんは押さないでください
質問設定の上のほうにある「会社の質問テンプレート」の「全店舗に反映する」は、会社のすべての店舗の質問を、一度に置き換えるボタンです。回答の途中の店舗にも影響します。押す前に、運営にご相談ください。
🏬 複数の店舗があるとき
1つの店舗で質問を整えたら、質問設定の画面の「この店舗の設定を他の店舗にコピー」で、コピー先の店舗を選んで「選んだ店舗にコピーする」を押すと、同じ内容を別の店舗に写せます。コピー先の店舗の質問は、コピー元の内容に置き換わります。回答の途中の店舗には、お使いにならないでください。
3過去のPLを登録する(本部の方)

家賃や光熱費は、過去の実績から自動で入れる

店長さんに毎月聞かなくてもよい固定費は、過去の月の実績から自動で反映できます。店舗ごとに、直近3か月分を、初めての月末までに登録しておくと、最初の速報から数字が実態に近づきます。
1
左メニューでPL実績・自動算出を開き、対象店舗を選んで、ファイル選択で過去の決算書(PDF)または CSV ファイルを選ぶ
CSV は、1行目に yyyymm,revenue,cogs,labor_cost,rent,utility_cost,spot_expense と書き、2行目から月ごとに数字を入れたものです(売上・売上原価・人件費・家賃・水道光熱費・スポット経費の順)。年月は 2026-09 のように書きます
2
ファイルを読み取る(PDF・CSV)を押し、読み取った数字を目で確認してこの内容をまとめて保存
PDF は会計ソフトによって読み取れない場合があります。数字が違っているときは、その場で直してから保存してください
✓
「登録済みの過去実績」に月が並び、「自動算出される科目」に金額が出たら完了
水道光熱費や家賃は、直近3か月の平均が自動で使われます。金額を変えたいときは、「固定金額で上書き」に入れてください
📅 いつまでに、何か月分?
直近3か月分(できれば店舗ごと)を、初めての月末より前に済ませてください。家賃や水道光熱費は、この3か月の平均が使われます。登録がないと、固定費が0円として計算されるため、利益が実際より高く見えます。複数の店舗がある場合は、店舗ごとに登録が必要です。
4試しに送ってみる(本部の方)

月末を待たずに、質問を1回送って動作を確かめる

設定が済んだら、管理画面から質問を1回送って、店長さんの画面にどう届くかを確かめておくと安心です。
1
管理画面の店舗の状況で、その店舗の質問を送るを押す
「連携」の列がLINE連携済みになっている店舗で押します。質問は、LINEグループのメンバー全員に届きますので、デモや確認のときは、店長さんに伝えてから押してください
✓
「今月の状況」が受付中に変わり、LINE のグループに最初の質問が届く
質問に答え終わると、「報告済み」に変わります
📩 月末には、自動で送られます
試し送りをしなくても、月の最終日の23:59になると、FLASH CLOSE が自動で質問を送ります(時刻は変更できます)。質問が1つも設定されていない店舗では送れないことを知らせるメッセージが出ます。その場合は、先に「質問設定」で質問を用意してください。
5月末の答え方(店長さん)

LINE のグループで、質問に答える

店長さんに、次のように案内してください。操作はグループで、1問ずつ答えるだけです。
1
LINE のグループに、質問が届きます
月の最終日の23:59(時刻は変更できます)になると、FLASH CLOSE が LINE のグループに最初の質問を送ります。店長さんは、そのグループの中で、1問ずつ答えていきます。
2
質問に、数字で答える
金額は半角の数字で送ります(カンマは入れても入れなくても大丈夫です)。
3
確認のメッセージで「はい」を押す
「『4,500,000』で登録します。よろしいですか?」と返ってきたら、内容を見て「はい」を押します。違っていたら「やり直す」を押すと、同じ質問に答え直せます。
4
ないものは「なし」を押す
「簿外売上はありますか?」のような質問は、ないときは「なし」を押すだけです(「なし」と文字で送っても大丈夫です)。あるときは、金額を数字で送ります。
✓
最後の質問に答えると、まとめが届いて完了
すべて答え終わると、回答のまとめと、CSV・PL速報(PDF)を開くボタン、訂正するボタンがグループに届きます。
🕒 訂正したいとき
  • 完了のまとめに付いている「訂正する」ボタンから、翌営業日の18:00までは何度でも答え直せます。
  • 期限が過ぎると、その月は締まります。それ以降の修正は、運営までご相談ください。
📱 LINE のアプリの中では、CSV が開けません
LINE のアプリ内ブラウザは、ファイルのダウンロードに対応していません。CSV のボタンを押すと、「ブラウザで開いてください」という案内が出ます。その場合は、右下の「…」や共有のマークから、Safari や Chrome で開き直してください。PL速報(PDF)は、LINE のアプリの中でも、そのまま見られます。
6結果を見る(本部の方)

回答がそろったら、管理画面で全店舗の結果を見る

店長さん全員が答え終わると、結果が管理画面に集まります。CSV は経理の方に、PL速報は経営会議などに、そのままお使いください。
1
管理画面の店舗の状況で、全店舗の進み具合を見る
未開始=まだ質問が届いていない/受付中=店長さんが回答中/報告済み=回答がそろった。「連携」の列で、LINE と Slack のどちらを使っているかも分かります
2
報告済みの店舗のCSVを押す
回答の一覧が、Excel で開ける CSV でダウンロードされます。経理の方に渡すのに便利です
✓
PL速報PDFを押す
1枚の PDF に、収入・原価・人件費・固定費・利益と、直近の推移がまとまっています。速報値なので、数字は後日の会計確認で変わることがあります
📩 質問がまだ届いていない店舗には
「店舗の状況」の「質問を送る」ボタンから、いつでも手動で質問を送れます。
7店舗が増えたとき(本部の方)

新しい店舗を追加するときの流れ

店舗が増えても、手順は同じです。
1
新しい店舗を、管理画面から申請する
左メニューの「店舗の追加・削除」から、店舗名を入れて申請します。運営の承認後に、店舗が追加されます。
2
その店舗用の LINE グループを作り、連携する
「はじめの設定」の①〜③(ステップ1〜9)と同じ手順です。店舗の状況の「LINE連携を始める」から、連携コードを出して、新しいグループに送ってください。
✓
質問と過去のPLを整える
質問は、標準の質問が自動で入ります。同じ会社の別の店舗と同じ質問にしたいときは、質問設定の「この店舗の設定を他の店舗にコピー」を使います。過去3か月分のPLは、店舗ごとに登録してください。
?困ったとき

よくあるご質問

Q連携コードを送ったのに、「連携が完了しました」と返ってきません
A
コードが合っているか(6桁の数字だけを送ったか)、FLASH CLOSE を友だち追加したうえで、そのグループに追加しているかをご確認ください。コードの前後に文字や空白があると反応しないことがあります。すでに連携が完了している場合、コードは無効になっています。管理画面の「店舗の状況」で「LINE連携済み」になっているかをご確認ください。
Q連携コードのご案内ページを、見失いました
A
管理画面の「店舗の状況」の「LINE連携を始める」から、もう一度開けます。連携が完了するまで、コードは何度でも表示できます。
Qグループに、FLASH CLOSE を追加できません
A
先に、公式アカウント「FLASH CLOSE」を友だち追加してください。友だちになっていないと、グループのメンバーの候補に出てきません。
QLINE のグループに、店長さん以外のスタッフもいます。質問は全員に見えますか?
A
はい。グループのメンバー全員に、質問と回答のまとめが見えます。売上の数字を扱うため、見せてよい方だけのグループを店舗ごとに作ってください。
QCSV のボタンを押したら、「ブラウザで開いてください」と出ました
A
LINE のアプリの中のブラウザは、ファイルのダウンロードに対応していません。右下の「…」や共有のマークから、Safari や Chrome などで開き直してください。PL速報(PDF)は、LINE のアプリの中でも見られます。
Q質問を送ったのに、グループに届きません
A
まず、「店舗の状況」の表で、その店舗の「連携」がLINE連携済みになっているかを確認してください。そのうえで、質問設定に質問が入っているかも確認してください(質問が0個の店舗には送れません)。
QLINE と Slack を両方使えますか?
A
店舗ごとに、LINE か Slack のどちらか一方でご利用いただけます。会社の中で、店舗によって使い分けることもできます。Slack で使う場合は、Slack設定ガイドをご覧ください。
QPL速報の利益が、実際より高く出ます
A
「PL実績・自動算出」に、過去の月の実績が登録されているかをご確認ください。未登録だと、家賃や水道光熱費などの固定費が0円として計算されます。また、棚卸の金額(前月末・今月末)の入力ミスも、売上原価に影響します。
解決しない場合は、お問い合わせからご連絡ください。画面のスクリーンショットを添えていただくと、確認がスムーズです。