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利用規約

最終更新日:2026年10月26日
本利用規約(以下「本規約」)は、EYES iQ株式会社(以下「当社」)が提供する月末速報P&Lシステム「FLASH CLOSE」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスは法人・事業者向けです。ユーザーは、当社との契約をもって本規約の全ての内容に同意したものとみなされます。本規約は日本語で書かれ、翻訳版と日本語版に相違がある場合は日本語版が優先されます。

第1条(適用)

本規約は、本サービスを利用するすべてのユーザーに適用されます。当社が別途定めるガイドライン・ポリシー(プライバシーポリシー、設定ガイド等)は、本規約の一部を構成します。本規約と個別の契約書・申込書の内容が異なる場合は、個別の契約書・申込書が優先されます。

第2条(用語の定義)

  1. 「本サービス」とは、当社が提供する月末速報P&Lシステム「FLASH CLOSE」およびこれに付随する一切のサービス(本部管理画面・クライアント管理画面・LINEまたはSlackによる報告収集機能を含みます)をいいます。
  2. 「ユーザー」とは、当社との契約に基づき本サービスを利用する法人・個人事業主をいいます。
  3. 「登録情報」とは、ユーザーが本サービスの利用にあたり当社に提供した会社名・担当者名・メールアドレス・店舗情報等をいいます。
  4. 「店舗回答データ」とは、ユーザーの各店舗の店長等がLINEまたはSlackを通じて回答した月末の収入・支出等の報告内容をいいます。
  5. 「外部サービス」とは、LINE Messaging API、Slack、Anthropic API、その他当社以外の第三者が提供するAPIおよびサービスをいいます。
  6. 「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律に定める個人情報をいいます。

第3条(サービスの内容)

本サービスは、複数店舗を運営するフランチャイズ本部・法人・事業者が、各店舗の月末報告をLINEまたはSlackで収集し、月次PL速報として確認するためのBtoB向けWebサービスです。主な機能は以下のとおりです。

  1. LINEグループまたはSlackチャンネルを通じた店舗月末報告の収集
  2. 月次PL速報(PDF・CSV)の自動生成(店舗回答データおよび過去実績に基づく推計項目を含む自動算出値であり、正式な月次決算書・確定損益を示すものではありません)
  3. 本部横断で店舗状況を確認できる管理画面(本部用)
  4. 店舗ごとの状況を確認・申請できる管理画面(クライアント用)
  5. 店舗の追加・削除に関する申請ワークフロー
  6. 当社が追加・変更するその他の機能

第4条(契約の成立・利用登録)

本サービスの利用契約は、ユーザーが当社所定の方法で申し込み、当社が承諾の通知をした時点で成立します。以下に該当する場合、当社は申込みを承諾せず、または承諾後に取り消すことができます。

第5条(アカウント管理)

ユーザーは以下の事項を遵守するものとします。

ユーザーの管理不備に起因する損害について、当社の責任は第14条の定めによります。

ユーザーは、本サービスに登録する店舗の情報(加盟店・店舗の損益情報を含みます)を当社に提供し、あらかじめ指定した本部管理者その他の関係者に閲覧させるために必要な権限を有していること、および加盟契約その他により必要な承諾の取得等の手続きを適法に行っていることを保証するものとします。この権限・承諾に関して第三者との間で紛争が生じた場合は、ユーザーの責任と費用で解決するものとします。

第6条(速報値の性質)

本サービスが提供する月次PL速報は、店舗回答時点のデータと、過去実績に基づく推計項目を含む自動算出値です。月次締め・証憑確認等の会計処理を経た正式な決算書ではなく、後日数値が変動する可能性があります。ユーザーは、本サービスの数値を正式な決算・税務・会計処理の根拠として使用しないものとします。

第7条(利用料金・支払い)

  1. 本サービスの利用料金は、課金対象の店舗数に応じた月額料金(消費税別)とし、次の段階料金により計算します。契約書または別途提示する料金表で別段の定めがある場合は、その定めによります。
    • 1〜9店舗目:1店舗あたり月額10,000円
    • 10〜29店舗目:1店舗あたり月額9,000円
    • 30店舗目以降:1店舗あたり月額8,000円
    (例:12店舗の場合、9店舗分が10,000円、3店舗分が9,000円で、月額117,000円(税抜)となります。)
  2. 課金対象の店舗数は、その月に報告対象として登録されていた店舗(LINEまたはSlackの連携が完了し、月末報告の質問が届く店舗)の数とし、契約者(請求先)ごとに合算して数えます。このほか、新規・閉店・休業の店舗の扱いは、以下のとおりです。
  3. 新たに追加した店舗については、LINEまたはSlackの連携が完了した月の利用料金を請求しません。その翌月以降、最初に月末報告の対象となる月から課金を開始します。
  4. 閉店・削除する店舗については、当社所定の方法で申請があった場合でも、申請した月の利用料金は請求し、翌月分から課金対象外とします(申請は、課金を停止したい月の前月末日までに行ってください)。
  5. 一時休業・改装中の店舗は、事前に当社の承認を得た場合に限り、最大3か月まで、承認された月の利用料金を課金対象外とします。
  6. 当社は、料金を変更する場合、1か月前までにユーザーへ通知し、次回の更新日から適用します。
  7. ユーザーは、毎月末日締め・翌月末日までに、当社が指定する方法で利用料金を支払います(振込手数料はユーザーの負担とします)。
  8. 支払いが期日から14日を過ぎても確認できない場合、当社は催告のうえ、サービスの提供を一時停止できます。
  9. 当社は、受領した利用料金を、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き返金しません。

第8条(契約期間・解約)

  1. 本サービスの契約期間は暦月単位とし、ユーザーまたは当社が解約の申し出をしない限り、自動的に1か月ずつ更新されます。最低契約期間はありません。
  2. ユーザーは、解約を希望する月の前月末日までに、当社所定の方法(メールによる申請)で申し出ることにより、解約希望月の末日をもって契約を終了できます。日割り計算は行いません。例:11月末日で契約を終了したい場合は、10月31日までに申し出てください。

第9条(禁止事項)

ユーザーは以下の行為を行ってはなりません。違反した場合、当社は第19条に従い、停止・契約解除・損害賠償請求等の措置を取ることができます。

第10条(知的財産権)

本サービスに関する著作権・商標権・特許権その他一切の知的財産権は当社または正当な権利者に帰属します。ユーザーは本規約に基づく利用権のみを取得し、いかなる知的財産権も取得しません。ユーザーが本サービスに入力・アップロードした店舗回答データ、損益データその他のデータに関する権利は、ユーザーに帰属します。ユーザーが当社に提供したフィードバックは、当社が無償かつ無期限に利用できるものとします。

第11条(AIによる処理)

本サービスは、損益データの読み取りや帳票の生成補助に、AI(Anthropic API等)を利用することがあります。AIの出力には誤りや漏れが含まれる可能性があります。ユーザーは、AIが読み取った内容・生成した内容を、利用前に自らの責任で確認するものとします。

第12条(外部サービス・通知先)

  1. 本サービスは、LINE、Slack等の外部サービスを通じて店舗とやり取りします。ユーザーは、各外部サービスの利用規約を遵守するものとします。
  2. Slackの通知先(ワークスペース・チャンネル)の選択、Webhook URLの管理、およびチャンネルの閲覧権限の設定は、ユーザーの責任で行うものとします。通知先の誤設定やURLの漏えいにより通知内容が第三者に閲覧された場合、当社は、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、その責任を負いません。
  3. 外部サービスの仕様変更・障害・提供終了により本サービスの全部または一部が利用できなくなる場合があります。

第13条(サービスの変更・中断・終了)

  1. 当社は、システム保守・点検・更新、天災・停電・通信障害その他の不可抗力、外部サービスの障害、その他やむを得ない事由がある場合、事前の通知なく、本サービスの全部または一部を一時的に中断できます。
  2. 当社は、本サービスの機能を変更できます。
  3. 当社は、本サービスの全部を終了する場合、60日前までにユーザーへ周知します。この場合、ユーザーは終了日までの料金のみを負担し、前払金がある場合、終了日以降の期間に相当する額は返金します。

第14条(免責・責任の制限)

  1. 当社は、以下について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
    • 店舗回答データの正確性・完全性(店舗担当者の入力に基づくものであり、当社は入力内容の真正性を保証しません)
    • 第6条の速報値と、正式な決算との差異
    • 第11条のAI出力の誤り
    • 外部サービスの障害・仕様変更に起因する損害
    • ユーザーによるアカウント情報の管理不備に起因する損害
    • ユーザー間またはユーザーと第三者間の紛争
  2. 当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その範囲は、当社の責めに帰すべき事由により現実に生じた直接かつ通常の損害に限ります。
  3. 前項の賠償額の上限は、損害の原因となった事由が生じた時点から過去12か月間(契約期間が12か月に満たない場合は、契約開始時から当該時点まで)にユーザーが当社へ支払った利用料金の総額とします。ただし、この額が月額利用料金の1か月分に満たない場合は、1か月分に相当する額とします。また、当社に故意または重大な過失がある場合は、この限りではありません。

第15条(個人情報の取扱い)

  1. ユーザーは、店長・従業員その他の個人に関する情報(氏名、LINEやSlackのアカウント情報等)を本サービスに入力・登録する際、必要な範囲で、適法に取得したものを入力するものとし、必要な通知・同意の取得等の法令上の義務を自らの責任で果たすものとします。
  2. 当社は、ユーザーから委託を受けて取り扱う個人情報について、本サービスの提供に必要な範囲に限って利用し、安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。
  3. ユーザーは、当社が本サービスの提供に必要な範囲で、外国にある事業者を含む再委託先(プライバシーポリシーに記載する外部サービス)を利用することを承諾します。
  4. 当社は、個人情報の漏えい等が生じた場合、速やかにユーザーへ通知します。
  5. 契約終了後の情報の取扱いは、プライバシーポリシーの定めによります。

第16条(秘密保持)

ユーザーと当社は、本契約に関連して相手方から開示を受けた非公開の情報(ユーザーの損益データ、店舗回答データ、当社のシステム・料金条件を含みます)を秘密として扱い、相手方の書面または電子的な承諾なく第三者に開示・漏えいしません。ただし、法令または裁判所・官公庁の命令に基づいて開示する場合、弁護士・税理士等の守秘義務を負う専門家に開示する場合、および本サービスの提供に必要な範囲で秘密保持義務を課した委託先(プライバシーポリシーに記載する外部サービスを含みます)に提供する場合は、この限りではありません。この義務は、契約終了後3年間存続します。

第17条(データの利用範囲)

当社は、店舗回答データ、アップロードされた損益データその他ユーザーから委託を受けて取り扱うデータを、本サービスの提供に必要な範囲でのみ利用し、当社独自の目的(サービス改善・統計処理・新機能開発を含みます)では利用しません。ただし、当社がアクセスログ等により自ら取得した情報、およびユーザーの書面または電子的な承諾がある場合は、この限りではありません。

第18条(反社会的勢力の排除)

ユーザーは、現在および将来にわたり、暴力団・暴力団員・暴力団関係企業・総会屋その他反社会的勢力に該当しないこと、および反社会的勢力と関係を有しないことを表明・保証するものとします。違反が判明した場合、当社は催告なく契約を解除でき、これによりユーザーに生じた損害について責任を負いません。

第19条(利用停止・契約解除)

ユーザーが本規約に違反した場合、当社は、相当の期間を定めて是正を求めることができます。ユーザーが期間内に是正しない場合、当社は、本サービスの提供の停止、アカウントの停止・削除または契約の解除ができます。ただし、第18条に該当する場合、不正アクセスなど本サービスの安全な運営に重大な支障を及ぼすおそれがある場合その他緊急の必要がある場合は、是正を求めずにこれらの措置を取ることができます。

第20条(規約の変更)

当社は、民法第548条の4の定めその他の法令に従い、本規約を変更できます。変更する場合は、効力発生日の14日前までに、変更内容と効力発生日をサービス内への掲載またはメールにより通知します。ユーザーに不利益となる変更については、効力発生日の30日前までに通知します。

第21条(一般条項)

  1. ユーザーは、当社の事前の承諾なく、本契約上の地位または権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供してはなりません。
  2. 当社からユーザーへの通知は、登録されたメールアドレスへの送信、またはサービス内への掲載により行い、メールの送信時または掲載時にユーザーへ到達したものとみなします。
  3. 本規約の一部が無効または執行不能と判断された場合でも、その他の部分は有効に存続します。
  4. 第10条、第14条から第17条、第21条および第22条は、契約終了後も有効に存続します。

第22条(準拠法・管轄裁判所)

本規約は日本法に準拠します。本サービスに関する一切の紛争は、金沢地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則

本規約は2026年10月26日から施行します(2026年8月9日制定の規約は同日をもって改定されます)。

EYES iQ株式会社
石川県金沢市森山1-2-1-209